やま高｜くぎ煮・てん草

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いかなごくぎ煮は母の味

	毎年3月から4月にかけ町を歩けば各家々からいかなごを煮る匂いが立ち込めています。水あげしてピチピチピカピカの内に釜に入れ、炊き上げます。折れ曲がった姿が新鮮さの証です。
	だまされたと思って一度お試しあれ～やみつき請け合いですよ。お中元・お歳暮にもどぞ！(σ´Д｀)σ	無添加で、カルシュウムたっぷり！生炊きなので、超美味ですよ～ヽ(´ー｀)ノ。
	120g入り贈り物用の化粧箱入りもあります。ご予算に合わせてお詰めできます。

磯の香プンプンのほんまもんの天草

	ほんまもんの天草で磯の香りがプンプンする「トコロ天」を作りませんか？


		この”天草”は室津の外港の波除の岩場でとって来て、水道水で、洗っては、干し、干しては、洗い、それをなんども繰り返す事で、黒褐色の天草が、次第に白くなって出来上がったものです。これだけの手間ひまをかけて、なんと 100g入り350円。ちょーーーオトクです！

		←天草30ｇ　一升瓶一本の水でバットに二つ分できるのよ。あなたもチャレンジ！こっそり秘密のところてんのレシピ、お教えします！
	【ところてんの作り方】（1）天草30ｇをさっと水洗いをする。（2）大きめの鍋に約1.8?の水と洗った”天草”を入れる。（3）酢を20CC入れる。（4）天草が沸騰したら、弱火にして約４０分煮込む。（5）さらしの布で天草をこす。　天草のエキスをバットに流して（常温で）　固まると出来上がり。【タレのレシピ】だし汁　２カップ　　　醤油　　１カップ　　　みりん　１カップ　　　酢　二分の一カップ【てん突き】ところてんを細く食べやすい形に切るには、“てん突き”が必要です。写真の“ところてん”をつく道具です。１つ100円から350円するものもありますが、ぜひスーパーや雑貨店などでおひとつご購入ください。

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淡路島の海の幸「くぎ煮」　

【いかなご漁の様子】

【いかなごの「せり」の様子】

お客様の声　

【お客様の生の声をご紹介します】

うちの小５の息子と中１の娘はあんまり佃煮食べないけれど、なんと一気に食べてしまいます。
また送って下さい。

「酒屋を元気にする！
酒販ビジネス実践会主幹」
福岡　増田　健治様

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TEL:0799-74-2707
FAX:0799-84-1691

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